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心理セラピーの5つの大事なこと

目次

色んな症状に幅広く対応

日本では一般的に、心理カウンセリングと言うとまだまだ「精神の病気?」「メンタルが弱い人が受けるもの」「うつで引きこもりなの?」というイメージがあることでしょう。当サロンの心理セラピーは、そういった症状がない人にも効果があります。人生を、より自分らしくチカラ強く生きたい方にも確実な効果があります。2019年の時点で、必要な回数のセラピーを受けたうえで効果が出なかった方はいらっしゃらないのです。

当サロンの心理セラピーは、ココロの重い症状だけなく「誰にでもある個性のアンバランス」を根本から整えるという、どなたでも受けていただけるものです。普通に生活していたり、ハードな仕事をこなしているような方々にも受けていただいております。

セラピーの効果

「不安がほとんどなくなった!」
「イライラする時間がとても減った!」
「自分に自信がなかったのに、だんだん出てきた!」
「色んなことが普通に楽しめるようになった!」
「能力があがった!」などの効果があらわれます。

薬を使わず、毎回確実な結果が出る

抗精神病薬の効果が出るのは5人に1人です。日本うつ病学会ガイドラインで、軽症のうつに限り「精神療法を行うこともなしに、安易に薬物療法を行うことを慎む」(2012年改訂)とありますが、医療現場ではどうでしょうか?日本で一般的に行われている心理カウンセリングは「話を聞いてもらうこと」「自分の心のクセを教えてもらうこと」を目的としています。これも「自分を知る」「自分のことを人に話す」という意味ではいいと思います。しかし、実際の効果を求めている方には、時間とエネルギーを費やしたわりにはハッキリとした効果が得られないのが現状のようです。うつ病も増える一方です。
当サロンの心理セラピーは、毎回1回ごとの効果が大きいので、1~4回目までに自分で効果を実感できることが多いです。

※可能な限り、病院も併せて受診してください。

効果が長く続く

さまざまな方法が多くの人の助けになってきましたが、楽心の心理セラピーは潜在意識(いつもは感じられない心の大部分)に深く作用するため、いわゆる「もどり」が非常に少ないです。今までのクライアントさまの現在の状態を調べることができないのは残念ですが、知りえた限りでは、生活でのよほど大きなストレスがない限り、戻ることがないように感じています。
実際に潜在意識が変わるということは、現実が変わるので、ストレスを受ける経験も減るのです。

※セラピーを必要な回数分受けていただいた場合に限ります。

安心・安全

安全面が特にご心配な場合や、自分の心理パターンを詳しく知りたい場合は、学術的なトレーニングを長時間受けている臨床心理士や公認心理師さんなどがいらっしゃる、カウンセリングルームのご利用をおすすめします。効果は弱いですが、ゆっくりと回復したい方には向いていると思います。
当サロンの心理セラピーは、現筑波大学名誉教授宗像常次氏が主宰するヘルスカウンセリング学会の「SAT法」をベースに、15年間研究・改良を重ねた、結果が出る独自メソッドとなります。はじめはそれぞれの状況に合わせたテーラーメイドで作る内容で「ことばを聞く」だけです。潜在意識にある記憶を、無理に引き出したり、催眠術を使ったりもしません。
それぞれの症状が改善されて、さまざまな意味でスッキリ自立できるように支援するのが、当サロンの心理セラピーのお手伝いとなります。

※可能な限り、病院も併せて受診してください。

さまざまな人に効果あり

当サロンの心理セラピーは、ことばがわかる方にはどなたにでも効果があります。

●3歳児ぐらい~高齢者
●身体・精神障がい者の方
●通訳の方がいらっしゃれば、外国の方

児童のセラピーも承っております。離婚などで寂しい環境にある子、学校に行けない子、精神不安定な子など…かわいいお子さまのチカラになります。

★もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。